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中級練習問題 121−130

 

中級問題 121「中華航空が控訴しないことを決定」

 

264人が死亡した1994年の名古屋空港中華航空機墜落事故の損害賠償訴訟で、中華航空の代理人は控訴期限の1月19日、「遺族の心労や心痛に配慮した」として控訴しないことを正式に決め、原告側に伝えたことを明らかにした。

 

中級問題 122「日本エアシステムの航空機にエンジン部品の亀裂を発見」

 

日本エアシステム(JAS)保有の旅客機MD87とMD81のエンジン部品に破損や亀裂が相次いで見つかったトラブルで、1月20日までに緊急点検を終えた22機のうち、エンジンに異常があったのは16機だったことが同日、JASの調べで分かった。

 

中級問題 123 「イラク派遣隊員が千歳基地を出発」

 

クウェートからイラク国内に人道支援物資などを空輸する航空自衛隊本隊に道内から参加する派遣隊員七人が1月20日正午、国内の出発地となる空自小牧基地(愛知県小牧市)に向け、空自C1輸送機で同千歳基地を飛び立った。

 

中級問題 124 「厚生省が65歳までの定年延長を提案」

 

厚生労働省は1月20日、企業に希望者全員を65歳まで継続雇用する制度の義務付けを求めることを柱とする報告をまとめた。厚生年金の支給開始年齢の段階的引き上げにより、定年退職後に収入の空白期が生まれる恐れがあるため、高齢者の雇用確保策が必要と判断した。

 

中級問題 125 「台風の後の海岸のゴミ処理」

 

今年8月上旬に紀南地方を襲った台風で海岸や河口へ流れ着いたごみの処理をめぐって、沿岸の自治体の対応が分かれた。1000万円以上の費用を投じて業者委託した自治体もあれば、住民ボランティアが主体になって10万円以下のわずかな費用で済ませたケースもあった。

 

中級問題 126 「コンベニ売上高の伸び率は過去最低」

 

日本フランチャイズチェーン協会が1月20日発表した2003年のコンビニエンスストアの売上高統計によると、国内主要チェーン13社の全店舗の売上高は6兆9624億円で、前年比伸び率は1・7%と過去最低となった。新規出店分を除いた既存店ベースの伸び率はマイナス2・1%で過去最大の落ち込みだった。昨年の冷夏にともなう飲料やアイスクリーム、冷やしめんなどの夏物商品の売り上げ減が響いた。

 

中級問題 127 「2003年に旅券の発行数が減少」

 

外務省は1月20日、2003年に国内で発行された一般旅券(パスポート)は約272万冊で前年から27%減少したと発表した。米国で同時多発テロが起きた2001年の減少率26%を上回り、戦後最大の減り方という。同省旅券課によると、テロへの不安や新型肺炎SARSの流行が影響していると見られる。

 

中級問題 128 「大学でマルチ商法被害急増」

 

就職難にあえぐ大学生らを狙い「週に7、8万円の収入」「友だちを誘って金持ちに」などと言葉巧みに誘い、化粧品や健康食品を売り付けるマルチ商法被害が急増し、経済産業省は1月20日、被害拡大を防ぐため、文部科学省に対し、全国の大学に注意喚起するよう文書で異例の要請をした。

 

中級問題 129 「中国の輸入乗用車台数46%増」

 

2003年に中国が輸入した乗用車の台数は前年比46.4%増の10万3017台に上った。商用車などを含めた全体では34.6%増の17万2683台。19日の新華社電が伝えた。乗用車のうち、排気量2.5〜3.0リットルの車が前年の3倍、3.0リットル以上は2倍に増えており、1.5リットル以下の小型車は25%減った。1台の平均価格は3万ドル(約320万円)近くに達し、価格ベースで輸入実績をみると前年比で91%も伸びた。

 

中級問題 130 「東京都世田谷区は学校選択制採用しないことに決定」

 

東京都世田谷区の熊本区長は1月20日記者会見し、入学する公立小中学校を選ぶことができる「学校選択制」について「地域に根ざした教育を推進するため世田谷区では当面、採用しない」と表明した。