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中級練習問題 101−110

 

 

中級問題 101 「手が不自由な人にやさしい食器」

 

寝たきりの高齢者に対する訪問理美容サービスを続ける神戸市の理容師のが、手が不自由な人に優しい食器を発明した。器の縁を内側に曲げ、食べ物を引っ掛けスプーンにのせるアイデア。握力の弱い人も、最後の一すくいまで食事を楽しめるという。介護を受けるお年寄りらから聞いた悩みを、器に反映した。

 

 

中級問題 102 「神戸本町高架商店街」

 

神戸市中央区、元町高架通商店街、通称「モトコー」はJR元町駅西側からJR神戸駅東側までの高架下、約1.5キロに、1番街から7番街まで約300店舗が連なる。この商店街を、店員も客も「濃いまち」と口をそろえる。ルーツは、戦後の闇市。最近は若者向きのカジュアルな店の開店が相次ぎ、観光客も多数訪れる。一方で、昔ながらの店にも根強い客が多い。

 

 

中級問題 103 「いつ年をとるか」

 

65歳を迎え、これまで扶養家族だったために自分では保険料を払ったことのなかった私に介護保険料の通知が来た。ところが「9月1日」生まれなのに、8月分から請求されている。区役所に尋ねると「9月1日生まれは、8月31日に年をとる計算なので8月分からいただきます。法律で決まっています」との答えであった。

 

 

中級問題 104 「有馬温泉旅行の特別乗車券

 

有馬温泉の紅葉は11月初旬から中旬にかけてが見ごろ。神戸と山陽、阪急、能勢電鉄は期間中、有馬温泉駅までの特別往復乗車券「ジョイフルチケット」を売り出す。同温泉の周辺施設の割引券が付き、運賃だけで最大千円ほど安い。

 

 

中級問題 105 「伊能大図の公開」

 

江戸時代の測量家、伊能忠敬が測量、制作した詳細な「伊能大図」が復元され、東京・上野の東京国立博物館で10月27日、報道陣に公開された。大図(3万6000分の1)は日本全国214枚からなり、それぞれ畳1枚ほどの大きさ。関東から近畿まで実物大の図計60枚(縦12メートル、横16メートル)が博物館平成館1階に広げられると、列島の輪郭が床面に浮かび上がった。

 

 

中級問題 106 「名護市の幼稚園英語授業始まる」

 

沖縄県名護市が導入を決めていた市立幼稚園での英語教育事業「英語遊び」が10月28にスタートした。最初の実施園となった大北幼稚園では同日午前、講師とともに園児の父母が補助役を務め、歌やゲームを楽しみながら英語に親しんだ。

 

 

中級問題 107 「三陸沖でエチゼンクラゲの大発生」

 

直径1メートルほどのかさを持ち、日本海を中心に漁業被害を与えているエチゼンクラゲが10月下旬に入り、三陸沖で大発生している。漁業関係者によると、昨年秋ごろから網に入るようになり、最近では1度に3000匹を超える場合もあるという。網が壊されるほか、魚が窒息して鮮度が落ちるため被害は深刻だ。

 

 

中級問題 108 「インターネット言語は英語が優勢」

 

世界のインターネット人口約5億6000万人のうち、英語を母国語とする人は40%を超す。ウェブサイトはさらに極端で、英語のサイトは全世界の68.4%だが、日本語は5.9%、中国語3.9%、韓国語1.3%と少ない。

 

 

中級問題 109 「北極海の氷が減少」

 

北極海を覆う氷の量が、10年に9%ものペースで減りつつあることが米航空宇宙局(NASA)の人工衛星のデータ(1979〜2003年)の分析で分かった。太陽光を反射する氷が地球温暖化で解けることにより、さらに温暖化に拍車がかかる、という悪循環が始まっている。

 

 

中級問題 110 「たばこの売り上げが減少」

 

日本たばこ協会が10月28日発表した2003年度上半期の紙巻きたばこの販売実績によると、販売数量は前年同期比3.9%減の1545億本で、消費税増税で落ち込んだ1997年度上半期(5.5%減)に次ぐ史上2番目の減少幅を記録した。