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中級練習問題 91−100

 

中級問題 91 「出光興産が45基のタンク、油抜き取りへ」

 

十勝沖地震でタンク火災が起きた出光興産北海道製油所(苫小牧市)は10月7日までに、2次災害を防ぐために十勝沖地震で損傷したタンク45基すべての油の抜き取りを実施することを決めた。抜き取った油をタンカーに積み込み、ほかの製油所へ移送する。

 

中級問題 92 「えりも津波は4メートル 気象庁追加発表」

 

気象庁は10月6日、十勝沖地震後に、北大と共同で行った津波現地調査の追加結果を発表した。9月30日の第一回発表の数値を一部修正し、最大値を計測した日高管内えりも町の百人浜の津波は前回発表より0.2メートル高い4.0メートルとした。

 

中級問題 93 「住基ネット侵入実験結果かなり深刻」

 

長野県の田中知事は10月6日、住民基本台帳ネットワークの安全性を検証するために県内三町村の協力で行った侵入実験結果について、「かなり深刻な状況だというふうに概略を聞いている」と述べた。

 

中級問題 94 「週1時間の速歩きで血圧降下」

 

1週間に合計1時間以上速歩きすれば、血圧が下がることが、国立健康・栄養研究所と国立療養所中部病院の研究で分かった。 血圧低下には速歩きのような有酸素運動が有効とされていたが、今回の調査で最小必要運動量が初めて明らかになった。週1回まとめて歩いても、回数を分けても良く、血圧が高い人ほど効果があるという。

 

中級問題 95 「日光の男体山は2m高かった」

 

国土地理院は10月7日、修験道の山として知られる栃木県日光市の男体山の標高が従来より2メートル高い2486メートルであることが判明したと発表した。登山者の指摘で再測量し分かったという。

 

国土地理院によると、民間の地理雑誌に登山者から「男体山の山頂には三角点より高い場所がある」と投稿があった。同院の職員が9月に測量した結果、山頂の一等三角点から約11メートル南西の場所に高さ約2メートルの岩盤があり、この岩盤上を最高標高地点にすることにした。

 

中級問題 96 「地震データベース構築」

 

古代から中世にかけて国内で起きた約五千の地震の文献史料について、すべての内容の信頼性を精査した上で検索しやすいようデータベース化する作業を、神戸大学都市安全研究センターが進めている。「古地震」の史料は将来の予知や防災に役立つとされ、過去に例がない網羅的な精査と電子化に期待が高まっている。

 

中級問題 97 「神戸市消防局が宴会場を使用制限を通告」

 

神戸市消防局は10月6日、警告にもかかわらず、避難施設が不備のまま宴会場として使用したとして、神戸市内のビルの所有者と飲食店の経営会社に対し消防法に基づく使用制限命令を出し、同店名を公表した。昨年10月の消防法改正以来、フロア全体の使用が制限されるのは全国初という。

 

中級問題 98 「円が急上昇」

 

10月7日の欧米外国為替市場で円が急伸し、円相場は1ドル=109円台半ばまで円高・ドル安が進んで取引されている。対ドルの109円台は、2000年11月下旬以来、約2年10か月ぶりの円高水準だ。 円高の進行は、ようやく回復期待が出てきた日本経済の先行きに深刻な影響を与える懸念がある。

 

中級問題 99 「パソコン業務社は3人に1人がドライアイ」

 

パソコン業務をする人の3人に1人が、目の表面が乾きやすい「ドライアイ」であることが、日本眼科医会の調査でわかった。ドライアイは、乾燥した室内でパソコン画面などに長時間向かう人たちに多いとされるが、実態が明らかになったのは初めて。

 

中級問題 100 「岐阜県で県議の資産公開」

 

県議の資産等公開に関する条例に基づき、この春の統一地方選で当選した県議四十九人の資産等報告書を岐阜県は10月7日に公開した。平均資産総額(株式除く)は四千九百七十八万円で、資産の多くは土地物件が占め、預貯金は平均千二百九十八万円だった。報告書は岐阜市藪田南の県議会棟で閲覧できる。