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中級練習問題 71−80

 

練習問題 71 「コンベニエンスストアでごみの不法投棄」

 

東北各地のコンビニエンスストアが、ごみの不法投棄に悲鳴を上げている。家庭の生ごみなどが捨てられるのは日常茶飯事。使わなくなった電気器具まで捨てられるという。夜中でも車を使って捨てに行けることが、安易なごみ投棄につながっている。捨てられるコンビニ側はたまったものではないが、「それでもまあ、お客さんだから」と、強い対応を取れずにいる。

 

練習問題 72 「宮城県が新型肺炎の専用病棟を計画」

 

宮城県は9月9日に、新型肺炎(SARS)の感染可能性がある患者が発生した場合に専用病棟となる隔離病棟を、県立循環器・呼吸器病センター(瀬峰町)に整備する方針を固めた。2005年度中の完成を目指しており、完成すれば、新型肺炎患者を最大で50人受け入れることが可能になり、宮城県内の新型肺炎対策の拠点施設となる。

 

練習問題 73 「仙台市でモータライゼーションが進行」

 

宮城県と仙台市が共同で昨年秋、仙台都市圏(仙台市と周辺19市町村)で実施した住民の移動動向調査の結果が、9月9日まとまった。この調査は10年ぶり。移動する際の交通手段に自動車を使う割合が、前回調査の46.8%から増加して53.5%になる一方でバス(5.6%から4.2%)や徒歩(24.5%から20.2%)の比率は下がり、マイカー依存度の高まりを示している。

 

練習問題 74 「長野県の県施設が全面禁止」

 

長野県の田中知事が9月9日午後、県施設での全面禁煙を発表し、「何らの意見も出なかったので本日から実行できる」との解釈を示したのを受け、県施設では、午前中まで使っていた喫煙所に「禁煙」と張り出すなど対応に追われる一方、情報が職員に伝わっていないケースも見られた。突然の「指令」に、喫煙する職員や県施設利用者には「分煙でもだめなのか」と動揺も広がった。

 

練習問題 75 「長野県内でタヌキの交通事故死が増加」

 

長野県内の高速道で事故に遭う野生動物の中で、タヌキの犠牲が目立って多いことが、日本道路公団まとめで分かった。昨年一年間で事故死した野生動物の約四割を占めており、2位のネコ(19%)を大きく引き離している。タヌキは驚くと気絶したり尻込みしたりする習性が災いしているようだ。

 

練習問題 76 「虎フィーバーでホテル業界が潤う」

 

長引く不況で落ち込む兵庫県にホテル業界に、虎フィーバーの光明が差している。阪神タイガースの快進撃に伴って客室稼働率が上昇したり、関連の宿泊プランが好評を博したり。猛虎さまさまの盛況ぶりに、「来年もこの調子で」とエールを送っている。

 

練習問題 77 「台風14号が宮古島に接近」

 

猛烈な台風14号は9月10日夜、発達しながら沖縄県宮古島の東南東約60キロの海上を時速約10キロで北西へ進んだ。暴風域の宮古島では最大瞬間風速43・5メートルを観測、明け方には同島地方にかなり接近して通過する見込み。気象庁は宮古島地方で最大瞬間風速80メートル、石垣島地方で45メートルと予想しており、猛烈な風や雨、高潮などに厳重な警戒を呼び掛けた。

 

練習問題 78 「出雲大社遺跡の巨大柱の年代測定」

 

出雲大社境内遺跡から出土した巨大柱の年代特定調査で、米国の調査機関の測定値が9月12日に判明した。既に報告された名古屋大学の調査結果と年代が重なり、古文書の記録から巨大柱は、1248年造営の本殿であることがほぼ確実となった。

 

練習問題 79 「自宅ポストに現金」

 

9月6日午前八時二十五分ごろ、さいたま市浦和区のマンションに住む会社員女性が、自宅ポストに現金50万円の入った封筒が差し込まれているのを見つけた。現金は茶色の横長洋封筒に、一万円札ばかり五十枚が入っていた。県内では6月、坂戸市で現金百二十万円、所沢市で約百八十八万円がそれぞれ民家に投げ込まれており、県警が関連を調べている。

 

練習問題 80 「浜名湖がスロースリップを開始」

 

国土地理院は東海地域の地殻変動をGPS(衛星利用測位システム)で観測しているが、浜名湖がスロースリップを始めているのを見つけた。2000年後半に浜名湖の直下を中心に始まったスリップは、2001年中ごろに高まりを迎えたものの、2002年初めにかけてやや減速傾向を示し、止まる方向に向かうようにも見えた。ところが、2002年中ごろに再び高まりを見せ、現在も続いている。