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中級練習問題 6−10

 

練習問題 6 「カメラでテレビ画像を写す」

 

カメラなどでテレビの画面を撮影しても、きれいに写らないのはなぜでしょうか。

 

テレビの画像は、走査線と呼ばれる525本の水平な直線で構成されています。走査線は2組に分かれて動いており、60分の1秒ごとに奇数線と偶数線が交互にテレビが画面に出てきて来ます。つまり、完全な映像になるのには、30分の1秒の時間がかかるわけです。そのため、これよりカメラのシャッター速度が速いと、黒い帯が写真に写ってしまうのです。

 

上手にテレビの画面を写すには、高感度のフィルムを使い、写真機をしっかりと持ってシャッター速度は30分の1秒より遅くします。

 

練習問題 7 「転んでも起きる人間サイズのロボット」

 

産業技術総合研究所(茨城県つくば市)と川田工業(東京都北区)819日、人間の実物大ロボットに、起き上がったり、寝転んだりする動作をさせることに世界で初めて成功したと発表した。

 

この日、産総研で公開された身長154センチ・体重58キロの「HRP2プロトタイプ」は、直立状態からうつぶせに寝て、起き上がり、あおむけに寝て、起き上がるという一連の滑らかな動作を披露した。

 

身長60センチ以下の小型では、起き上がれるロボットがあるが、身長120センチ以上の実物大では、動作時の慣性力が大きくなるため、バランスをとることが難しかった。

 

HRP2は、バッテリーを体に内蔵させ、関節のように自由に動ける部分を腰などに追加したうえ、重心位置などを適切に制御するソフトウエアを新たに開発することで、難点を克服した。「一度の失敗(転倒)も許されない」という制約から解放され、ロボットにできる仕事の範囲が広がりそうだ。

 

練習問題 8 「広島県の国際化」

 

21世紀を迎えた今日,グローバリゼーションはますます大きなうねりとなって国際社会を取り巻いています。社会,経済などあらゆる面で相互依存関係が深まる一方,環境,食糧,エネルギー問題をはじめ,開発途上国の貧困,地域紛争の続発など,地球的規模で影響を及ぼす課題が顕在化しており,これらに対処する国際的な連携強化や仕組みづくりが求められています。

 

広島県ではこれまでも空港・港湾などの基盤整備のほか,アジアを中心として,国際交流・国際協力を推進して参りました。なかでも,国際人材育成拠点である「ひろしま国際プラザ」を核として開発途上国の人づくりを支援するなど国際社会への貢献に取り組んで参りました。

 

これからの国際社会の中で,「魅力と活力のある元気な広島県」を築いていくためには,県民一人ひとりが身近なところから,地球市民として活動することのできる環境づくりや,世界に向けて広島県の魅力を発信し,人やモノ,情報の流れを呼び込む国際的なネットワークを築くことが大切になります。

 

練習問題 9 「安全なまちづくり」

 

安全に安心して暮らせるまちづくりは、大阪府民すべての願いであるとともに、経済活動をはじめ都市の活力を育むための大前提です。 

 

大阪府では、平成14年度から「安全」を本府施策の重要な柱のひとつと位置付け、安全なまちづくりに係る施策を総合的に展開していきます。                           

安全なまちの実現は、一朝にしてなるものではありません。警察、行政、事業者、府民が一体となって、 安全なまちづくりに関する取り組みを展開していく必要があります。

 

私たち一人ひとりのたゆまぬ努力の結果、「安全なまち、大阪」を実現することができるのです。

 

練習問題 10 「インターネットでニュースを読む」

 

インターネットでニュースを読む時代が到来している。夜遅くテレビをつけてもニュース番組は乏しい。こんな時は、インターネットで日本の新聞社のホームページでニュースを読むに限る。

 

これら新聞社のホームページが提供しているのは「今日のニュース」が中心で無料で閲覧できる。しかし過去の記事を検索したいときには有料の記事データ検索サービスを利用できる。