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中級練習問題 1−5

 

次の日本語の文章の内容を英語で表現してください。この時に次のような順序で英語で表現するとやさしくなります。

  1. 日本語の文章を英語の基本文型で表現できるような小文に分解します。この時に英文の主語になるものや、日本文の内容の説明に必要なものを補います。
  2. 日本語の小文を英語の基本文型で表現します。
  3. そして最後に小文を文章全体がわかりやすくなるように連結します。

 

添削には3だけを提出してください。

 

練習問題 1 「ネットで旅の予約」

 

この夏、国内や海外に旅行に出かけたという方も多いだろう。旅に欠かせないのが、交通や旅館の予約や現地情報の収集だ。近年、インターネットでこのような情報を得る人が増えている。

 

読売新聞の調査によると夏休みに旅行を計画していると答えた回答者(697人)のうち、インターネットを使うと答えた人は約80%に達した。利用目的で一番多かったのは旅行先に関する情報収集(76.5%)、次はホテル・旅館の予約(68.2%)で、飛行機・鉄道・レンタカーなどの予約(46.1%)がこれに続いた。今や旅にはインターネットが不可欠なようだ。

 

 

練習問題 2 「日韓友好」

 

日韓共催のサッカー・ワールドカップが開幕しました。日本と韓国の間でさまざまな交流が行われ、友好ムードも高まっています。しかし一方で、韓国の歴史・文化についての日本人の無関心にはあまり変化がないようにもみえます。両国の「壁」を厚くしているものの一つは、日本人のそうした姿勢なのかもしれません。

 

 

練習問題 3 「規制緩和と公務員」

 

私は地方政府の公務員です。日本は今、規制緩和を求める声でいっぱいです。しかし私の職場に寄せられる市民の意見で、規制緩和の声を聞くことは非常に少ないです。規制強化を望む声がほとんどです。

 

たとえば、市街地の景観を保つための植物等の維持に予算を使い過ぎるという意見があるので、経費を削減しました。するとたちまち、景観が汚くなったという多くの文句が寄せられました。

 

このように、市民は総論でお役所の規制緩和を望む一方、自分たちに直接関係のある部分では、利益を追求するため規制強化を求めるのです。私達公務員は規制緩和を進めても、規制強化を進めても、市民から文句を言われます。

 

 

練習問題 4 「米国人のマナー」

 

私は仕事の関係で良く海外出張します。

 

ホテルのチェックインの時なんかに、並んでいるのか、並んでいないんだか、それとは、はっきり分からない場合なんかがありますが、そんな時米国人は「Are you line?」と聞いてきます。並んでいるのに横入りされた時は逆に「I'm line here.」とはっきり抗議します。

 

米国人は自分の身は自分で守らねば、という意識が強いのでしょう。いろいろな場ではっきりとした自己主張をします。しかし、自分が間違っていること指摘され、自分も納得するときは素直に「I am sorry.」と謝ります。

 

練習問題 5 「アニマル レフュージ関西」

 

アニマル レフュージ関西は大坂の中心から車で約1時間の山間にある。犬二百匹、猫百三十匹のほかにタヌキ、キツネなど、保護した動物が住む小屋が並んでいる。この施設はスタッフとボランティアの約30人が動物の世話をしている。

 

1990年に理事長のエリザベス・オリバーさんが自宅の近所で見つけた迷子になっている動物を引き取って世話を始めたのが始まりだ。今では施設を助ける会員は3000人近い。阪神大震災の時は被災者から動物600匹を預かった。