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初級練習問題 221−230

 

初級練習問題 221

 

現在、企業のトップが困っているのは情報の過多である。ある件について情報が欲しい、と秘書に指示すると、インターネット、データベースなどで得た資料を山のように机に積み重ねる。こちらが指定したキーワードを充足する内容をA4版一枚程度にまとめてくれる有能なアシスタントが絶対に必要な世の中になってきた。

 

初級練習問題 222

 

長々と多くの情報を提示しては、読み手に説得力を与えることは出来ない。読み手はつねに簡潔で明確な文章を求めている。書き手は、伝えたい情報から書いていくことが大切である。

 

初級練習問題 223

 

対人間の良いコミュニケーションとは話すと聞くのバランスが取れていることです。話す側が一方的に話すだけのおしゃべりや、聞く側がただ黙っていて聞くだけではコミュニケーションになりません。聞く側は相手の話の内容を理解したかどうかを話す側に伝えなくてはなりません。聞いたら話す、この順番が入れ替わって会話が活発になり、良いコミュニケーションが成立します。

 

初級練習問題 224

 

話を聞くときにうなづく人はたくさんいます。しかし、うなづいてさえいれば話し手は満足かというと、そうとは言い切れません。声に出して相づちを打つことが必要なのです。こうすれば、話し手にとってはまことに頼りがいのある聞き手と映って、話すことが楽しくなります。

 

初級練習問題 225

 

米国では一日に10万人が何らかのスピーチをする、といわれています。スピーチは社会生活に必要な一つの技術(Art)として認められ、学校でも教えられています。またスピーチが上手の出来る人は人間として優れた能力を持っている証明であるとさえ認識されています。

 

初級練習問題 226

 

人を引き付けるスピーチをしたいならば、先ず自己中心的な考えを捨てて、聞く側の立場とニーズを念頭においてスピーチを考えなければいけませんん。

 

初級練習問題 227

 

聞き手にわかりやすく話すにはどうしたらよいでしょうか。まず、短いセンテンスで話すことです。考えが整理されていないとセンテンスは長くなってわかり難くなります。一つのセンテンスに幾つもの情報を入れると長くなって、やはり聞き手にとってわかり難くなります。

 

初級練習問題 228

 

8月4日午後3時25分ごろ、千葉市中央区のJR千葉西千葉駅間で、電源架線をつり下げるワイヤが切れ、総武線の電車2本が線路上で動けなくなった。乗客計約1200人が1時間余り車内に閉じこめられ、職員の誘導で千葉、西千葉両駅まで線路を歩いて移動した。千葉市は最高気温が34・1度に達するうだるような暑さで、線路上で止まった電車に乗り合わせた男子高校生は「車内はすごく暑く、ぐったりしている女性もいた」と話していた。

 

初級練習問題 229

 

夏真っ盛り。満員列車などに揺られる通勤は我慢の連続だ。さまざまな工夫で不満の解消に努める女性も多い。茨城県内の自宅からJR線を乗り継ぎ、都内のオフィスまで2時間かけて通うケイコさんは「細身の女性の隣の席を目指す」ことを実践している。男性よりも体格が小さい女性同士だと座っても余裕があるからだ。

 

初級練習問題 230

 

愛犬を家族の一員と考える人は今や少なくありません。そんなワンちゃんたちにとって、夏は要注意の季節です。犬は人間と違い、汗腺が発達していません。このため、汗をかくことによって体温を調節するのが難しく、体に熱がこもりやすいです。そのため炎天下では、人間以上に熱中症にかかりやすいです。